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  街づくりの参考になる街に次のような街があります。

 みなさんもこんな街に、という街があれば教えてください。



<高齢者の健康づくりと街づくり>
 スウェーデンのストックホルムでは、高齢者や障害者の健康面から戸外へ出られる機会を多く持てる環境造りを 進めています。健康はほんの少し歩くだけでもかなり改善され、医療費や介護支援の費用を抑えることができます。 屋外での休憩のための公園などが整備され高齢者が出かけやすい交通の手段も準備されています。
<歳をとっても収入のある街>
 徳島県上勝町。宝は、葉っぱを色鮮やかに装飾して料理に添える「ツマもの」。 街の第三セクター「いろどり」の年商は二億五千万円。 一時は衰退した町が復活した秘密は高齢者向けのきめ細かなネット戦略にあります。
 平均年齢七十歳の生産者は使いやすい専用のパソコンで市場や出荷状況を毎日確認します。 「今日は13位か。孫の結婚祝いに自動車を買うためにもがんばらんと。」 毎朝8時にはパソコンの画面を見ないと落ち着かない。歳をとっても生きがいと仕事がある街があります。
<高齢者対策に立ち上がる商店主>
 中込商店街(長野県佐久市)商店の原点である「御用聞き」に立ち返り、 会員制の「はーとふる宅配便事業」を行っています。 主な顧客は自動車などの交通手段を持たない高齢者と買い物の時間が取れないサラリーマン。 配達料は250円で、入会金・年会費・カタログ料は無料。 カタログによりFAX、電話で注文すると週2回(火・金曜日)自宅に商品が配達されます。
<コンベンションシティ>
      コンベンション(見本市・会議・イベントなど広範囲の集会)
 アスペン(アメリカ合衆国lコロラド州)は、会議場はもちろん、家族を連れてきても楽しめる 準備がなされたコンベンションの受け入れを売りにした街です。
 2週間でも3週間でも家族で楽しく過ごせる仕組みが用意されています。
<歩いて暮らせる街づくり> (平成11年11月11日経済対策閣僚会議決定)
 歩いて暮らせる街づくりは、次のような考えを総合的に実現使用とするものです。
1) 高齢者でも歩いて往復できる範囲の中に、オフィス・商店街・公共サービス機関・医療機関・学校・保育所を はじめとする福祉施設、 文化施設など、通常の生活者が利用できる施設が混在する街づくり。
2) 子供から高齢者まで安心して移動できるよう自宅から街中まで一貫したバリアフリー空間が確保され、 夜も明るく安全で快適な歩行者自転車中心の街づくり。
3) 子育て世代、高齢者世帯、独身者など幅の広い世代の住民からなるコミュニティの再生につながるよう 住まいを選べる街づくり。
4) 計画構想段階から施設整備後の維持管理や広場等における祭り等のイベントなどの地域活動を含めて、 住民・NPOや企業と行政の連携で魅力ある街を育てていく、住民主体の永続性のある街づくり。
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/991220aruitemati.html